Information
2024/11/06 【NEWS】
現在、関連事業サイト制作中。
2024/4/4 【NEWS】
文響社より『知れば、ず〜っと役立つ! 暮らしの小ワザ100』が発売になりました
WORKS -仕事内容-

1
Publishing
-出版物-

ムックや書籍の実績は多数。実用書、ハウツー本、ビジネス書、健康本など多岐にわたるジャンルの実績があります。
企画、編集、制作、管理、販促まで、本を丸ごと1冊請け負う
お仕事が得意です。電子書籍の制作も承っております。
WEB CM
-YouTube,TVer.-
近年は、WEB CM動画にも力を入れています。企画、撮影ディレクション、キャスティング、スタイリング、制作進行まで一貫して、見る人の心に残るような動画を制作します。
4
Educational
-教育関連-
特定の分野の資格を取得できる通信教育のテキストの制作も可能です。
6
WEB Contents・Application
-ランディングページ,プロモーション、SNSなど-
企業の公式サイトの制作や、各キャンペーンの企画、制作ができます。
2
SP
-広告案件-
パンフレット、会報誌、社内報など、企業の販促に有効なSPも承ります。これまでの経験で培った情報収集力、さまざまな人脈を生かした提案をすることが可能です。
3
Still Shooting
-撮影ディレクション-
スチール撮影のみの案件も承っています。媒体やクライアントの要望に合わせてカメラマン、スタイリスト、ヘアメイクを選出し、撮影、データを納品するところまで、すべてディレクションいたします。
5
Artist Promotion
-アーティスト、クリエイターのプロモーション-
「売り出し方がわからない」「営業が苦手」というアーティスト、クリエイターの方のプロモーションも得意です。個展の開催、出版物の作成など、多岐にわたりサポートいたします。
8
Sales Promotion
-グッズなどの販売プロモーション-
「もっと商品を売りたい」、「広めたい」というお問い合わせに対して、さまざまなプランをご用意しております。
7
人と人は、残念ながら「自分と人はおんなじだからわかってくれる」と
錯覚をおこしやすいものです。
試行錯誤して制作した作品、メディアも、制作者の意図通りにわかってもらえることは、
非常に少ないといえるでしょう。
いかにAiが優秀でも、人に意図を伝えることが、なかなか難しい作業であると
認識していると思います。
具体的ならまだしも、抽象的な表現をあつかうクリエイティブやアートでは、
正確に作業をこなす電子的なツールだけでなく、「人」対「人」の伝え方が
最も重要になってきます。
実は、この「人」対「人」がとてもメンドクサイことなのです。
わかってもらう、まで時間だけでなくあの手この手を使い、大変な労力を要します。
お客様が伝えたいこと、弊社が伝えたいこと、この2点の一致点がつまり
弊社が目標、目的とすることです。
表現の方法はその先にあると考えています。
というわけで、
スマート化できないシゴトであると。
とことん、「お客様」に寄り添い、サポートします。
そしてメンドクサイをナットクに変えられたら本望です。
スタッフ一同
わかってもらうに、こだわります。
COMPANY

-会社概要-
社 名 有限会社 ひょっとこproduction
代表取締役 萩原 淳 ( はぎわら じゅん )
住 所 〒105-0014 東京都港区芝2-12-13-302
電 話 03-6874-7248
TEL・FAX 03-6275-1437
E-mail hyottoko@hyottoko.co.jp
事業内容 出版の企画・編集・制作(雑誌・書籍・ムック・ポスター・パンフレット・会社案内等)、
WEB(アプリ開発、制作)、音楽CD・DVDの企画・制作、音楽演奏の興行・運営、広告
代理業務、企業・店舗等の CIイベントの企画・運営・コーディネート・各種セールスプ
ロモーション など
創業 2005年
資本金 300万円
-沿革-
2005年 ひょっとこproduction設立
2006年 東京都港区芝浦に本社移転、改称
2007年 制作スタジオ「Bay studio」を開設
2009年 品川区に制作スタジオを移転「品川office」とする
2018年 港区芝に制作スタジオを移転
Our image character, “HYOTTOSHITE-KUN”.
-わが社のマスコット、ひょっとして君-
「ひょっとこプロダクション」のイメージキャラクター「ひょっとして君」をご紹介します。
ひょっとして君は、いろいろなかぶりものをかぶり、そのかぶりものにより、性格が変わります。
フクロウをかぶっていることが多いのですが、ほかのかぶりものをかぶっていることもあります。
興味のある方は、ぜひ弊社社員と名刺交換をして、詳しく話を聞いてみてください。


Why is “HYOTTOKO” ?
-なんで、“ひょっとこ”?-

ふざけた社名ですが、仕事はきわめてまじめです。
名刺交換のとき、
「えっ?」と、聞き返されることもある、この社名。
電話を受けたときは、相手が笑いをこらえていると感じることもあります。
由来もよく聞かれるので、ここで説明します。
“ひょっとこ”は、かまど(鉄を錬える時に使うかまど)の火を守る人=火男(ひおとこ)がなまって
「ひょっとこ」になったといわれています。
“ひょっとこ”は、かまどの神様といわれており、
炎の中に空気を送り込んで火をつかさどっています。
ある伝説では、へそから金の粒を出し周りの人を幸せにしたといわれています。
ひょっとこプロダクションは、そのパワーと名前、姿の面白さにあやかり、
いただいた火種(アイデア、お仕事など)に口から空気を送って、
大きな炎にしていく(つまりアイデアやお仕事を大成功させる)という思いから名付けました。
………ね?
聞いてみると、意外に深いんです。
これは表向きの由来。
もう一つの由来は社長に聞いてみてください。